【子供の自己肯定感】親の愛で学ぶ心の成長

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このブログでは

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しなやかな自分軸で

愛を育む専門家

自己肯定感アカデミー認定講師

アドラー流メンタルトレーナー

登場人物

詩織:私(元作業療法士)
和恵:母(看護師)
誠:父(臨床工学技士)
聖:夫(自動車整備士)
幸:長男
花:長女

夏:不倫相手

目次

良いお母さんになれないと嘆くあなたへ

「夫の不倫もだけど、子育ても大変!」
「あれもこれも、問題が山積み過ぎる!」

そんな風な気持ちに悩まされていませんか?

母としての悩みが深い時は、自分のことを考える余裕がなくなってしまいますよね。

実は、過去の私も、育児の壁にぶつかる度に、子ども達の自己肯定感を下げない様にと四苦八苦していた時がありました。

本当は、
もっと余裕を持った子育てをしたい、と思っているのにできない。
子ども達にとって理解のあるお母さんになりたい、と思っているのになれない。
それは、あなたが悪いわけではないんです。

この記事では、「良いお母さんになれない」という悩みに対して、【良い母より話しやすい母であれ】という話を心理学と脳科学的な観点から、解説していきます。

記事の後半では、
10年を超えるギャンブル依存症夫との共依存関係~半年間の不倫~さらに依存症スリップによる借金までされた私が、今現在の夫婦仲を獲得するまでに至った経緯と共に、

『大人も子供も自己受容が大事』という実体験を含めてお話していきますので、最後まで、お読みいただけると嬉しいです。

良い母より話しやすい母であれ

昨今の日本でよく耳にする、『子ども達の自己肯定感の低さ』という問題。
一因として挙げられるのは、SNSの普及とされており、日常的に目にする他人の投稿がキッカケで、他者比較をする癖が出来てしまうこと
また、美化された『理想の自分像』『成功している他人』を目にすることで、自己評価が低下してしまう。

それは、子ども自身の行動の自由もあるので、親が一概に介入できることではありませんが、【家庭という絶対安全基地】を作っていることで、子ども達は安心して厳しい競争社会を生き抜くことが出来ます。
親が子どもに対して、厳しい期待を寄せすぎたり、過度なプレッシャーをかけることで、「自分は親の期待に応えられない」と感じ、自信を持てないということもあるんです。
また、親が過干渉になりすぎることで、子どもの自立心や挑戦するチャンスを奪ってしまうこともあります。

自己肯定感を育むためには、

この場所では、どんな自分でもいいんだ
この場所では、自分で選ぶことが出来るんだ
この場所では、家族の役に立てるんだ

そんな意識を、子どもが日常的に感じていることが大切。
この感覚が育まれることで、挑戦に対して前向きで、失敗を恐れずに進める子どもになれるんです。

親としての不安や期待

とは言え、子どもを育てることは、喜びに満たされる経験だけではなく、常に様々な不安や期待が付きまといます。

子ども自身の特性や性格、得手不得手などにもよりますが、
子どもがより良い未来に進める様にと、期待してしまったり..。
子どもの今の成長であったり、今しか作ることが出来ない思い出作りよりも、未来の不安が目に入ってしまったり..。

そんな不安と期待は、親の教育指針にも大きな影響を与えてしまいますよね。
子どもの興味や個性を無視して、自分の希望に合わせた教育をしてしまう。
逆に、
子どもが望むものすべてを与え、社会の厳しさが伝わらぬまま育ててしまう。

どちらも、愛情が元になっているのですが、愛情厳しさ愛情干渉をはき違えてしまい、結局は、子どものためにはならないことを繰り返してしまう。
ましてや、親の方針が厳しさと干渉といった具合に、違う方向を向いていることで、子どもは混乱してしまう。

では、親として、子どもの健全な成長を支えるためにはどうすればいいのでしょうか?
一番大切なのは、子どもを対等な立場としてコミュニケーションをとること
親としての不安も期待も、自然な感情であり愛情なのですから、無理に消す必要はないんです。
それらの想いを、叱るでもなく干渉するでもなく、自分の感情・思考として、子どもに愛情を持って伝えればいいんです。

自己肯定感を育むための愛情表現

これは、大人も子どもも変わりませんが、自己肯定感を育むためには、日常的な愛情表現がとても重要。
以下の3つのポイントを意識することで、子どもへの愛情を伝えながら、信頼関係の構築自己肯定感の向上を育むことが出来ます。

1.肯定的な言葉を使う

親が子どもにかける言葉は、子どもの自己認識(セルフイメージ)に大きな影響を与えます。
子どもが何か挑戦した時に、その行動の具体的な内容に対して、肯定的な言葉かけが大切。

例えば、「テスト勉強すごい頑張っていたから、結果に繋がったんだね」といったような言葉。
また、失敗や困難に直面した時も、「大丈夫。次はきっとうまくできるよ」と励ますことで、子どもに挑戦する勇気を与えることが出来るんです。

2.感情に寄り添う

子どもの感情を冷静に受け容れることも、自己肯定感を育む上で重要なこと。
親が子どもの気持ちに共感し、感情を尊重することで、子どもは自分の感情を大切にするということを学びます。

例えば、子どもが何か不安を感じていそうな時、「どうしたの?何か心配なことがあるの?」と声をかけ、気持ちを受け止める。
また、失敗を経験した時も、「みんな始めは失敗するんだよ。失敗した分だけ学びもあるんだよ。」と伝えることで、子どもが自信を持ち続けることが出来ます。

3.挑戦できる環境をつくる

子どもが自己肯定感を育むためには、挑戦する機会がある環境作りが欠かせません。
親が子どもに新しい経験や挑戦が出来る環境を作ることで、子どもは自分の能力への気付きや希望を得ることが出来ます。
また、挑戦が失敗したとしても、上記の方法で関わっていくことで、失敗すらも経験となり成長に繋がります。

【実体験】大人も子供も自己受容が大事

~2023年7月ブログより

我が家には、二人子供がいます。
子育ての価値観についてはこの間、多少触れましたが、今は花が特に大変な時期。

花は幼少期の頃から、少しだけ気になる部分がありました。

身体は丈夫で元気いっぱい。
喜怒哀楽が豊かで、保育園時代は先生方の人気者でした。
笑顔がとっても可愛らしくて、ママ大好きな優しい女の子です。
※親バカですいません。

けれど..勉強が大の苦手!

小3の壁に激突した娘

今、4年生の花は、3年生頃から勉強のつまずきが見られ始め、4年生になった今、学校の勉強に自力でついていくことが難しくなってきました。

小学校の勉強は、3年生頃から大きな変化があります。
2年生までは、国語だけに文章理解力を問われますが、徐々に算数にも文章理解力が問われるようになる。
そして、【生活】のような基礎学習が、より学習的な【理科・社会】に変わり、【英語】の授業が増えます。

その三教科の話は、とりあえず置いておいて今日は算数のお話

ADHDの一面がある花にとっては、落ち着いて同じ姿勢をとることが苦痛。
そして、4年生になったら一番の壁となる割り算の筆算。

少しだけ、思い出してみてください!
割り算の筆算って、縦の行と横の列が少しでもズレると答え(商)と余りが全然変わってしまうんです。
そこで先程の花の苦手な面が、ネックとなってきます。

常に動いている花にとって、同じ行や列に沿って数字を書きながら考えることは、とっても難しい。

結果、
出来ない!=わからない!!
算数嫌い!!!
となって、勉強しなくなります。

子供の自己肯定感の育み方

学校の板書が難しいのは、1年生の頃から変わらないので、自宅勉強で何とか過ごしてきました。
けれど、3年生からはそういった困難さもあり、タブレット勉強に変更しました。
それでも、親が傍にいないと難しいので、一緒にやることも多々ありますが..

そして、4年生になった今。
タブレット学習ですら難しくなってきた花。

子供の成長を支える時って、スモールステップとよく言いますが、
1→2→3のステップが難しい時は、1→2の間に更に1→2→3と付け足していく。
これを、ずっと続けることで、他のお子さんが10の工程で済むことを、2倍、3倍‥の工程にしていく。

それを繰り返すことで、
「自分は何もできない」という思いを
「自分でもこうすればできる」に変えていく。

親にとっては大変なこの作業が、花の自己肯定感を高めていくと思っています。

その勉強をしている時に

「勉強嫌だ〜」
となってしまうなら

「ママも、勉強は嫌いだったよ。」
「花は、勉強の何が嫌いなの?」
と寄り添ってみる。

「やっぱりわかんない!」
「ママ助けて〜!」
となってしまうなら

「こうしてみたらどうかな?」
とアドバイスしてみる。

その過程で動き回ってしまうなら、バランスボールに乗りながらタブレット学習で復習をする。
だって、ここは学校ではないのだから。
花の居場所なのだから。

夫婦で子育てを分担するということ

それをしている内に、
“自分は、どんな状態でも受け入れてもらえる。”
“自分には、居場所がある。”
“どんな自分でも、自分”
と、自己受容ができるようになる

私は勉強でつまずくことはなかったけれど、自分の気持ちを伝えることが苦手でした。
我慢することに慣れすぎて、自分の感情表現が出来なかった。

花にも、そんな一面があります。
時々、感情爆発が起きます。
そんな花が、居心地良く過ごせる家を作っていきたい。

本当は聖の方が頭脳明晰なんですが、教えるのは私の方が得意だから、私は勉強面をサポート。
私は決められた遊び方しか出来なくて、子供の発想力を膨らませることが出来ないから、聖は遊び面をサポート。

夫婦で得意分野を認め合い、苦手分野を支え合うことで、教育面でも協力することが出来るようになりました。

【今の私たちの関係性】

こうして、2年前のブログを見てみると、当時が一番子育てに対して協力体制があったように思います(笑)
今は、時間の余裕も心の余裕も、圧倒的に私の方があるので、子育ての責任はほぼ私が背負っています。
どうしても、という時は聖に頼りますが、それは今の所そんなにないので。

今年、花は中学生になります。
上記のブログの記載後に、小規模特認校に転校したことで、のびのびと自分らしさを伸ばしていった花。
勉強の苦手さはありますし、得手不得手の凸凹もありますが、それでも学校への行き渋りもなく楽しめています。
息子の幸は、2024年6月から五月雨登校となり、1年半不登校でしたが、つい最近からフリースクールに通うようになりました。

私は、メンタルトレーナーだけではなく不登校カウンセラーの資格取得など、家族に必要な学びを続けました。
年々変わる、家族の在り方や子ども達の成長段階に合わせて、必要な考え方をインプットし、実践してきたんです。
今後も何が起こるか分からないけれど、何に関しても諦めずに前を向いていれば、何もしないよりも間違いなく幸せだと思えると信じています。

まとめ:ありのままでいられる居場所つくり

いかがでしたでしょうか?

家族の在り方は、年々変わっていきます。
そして、その在り方に正解はない。

正解はないからこそ、正解を求めて、彷徨い苦しむのだと思います。
それも、子育てともなれば、その子の将来の責任も考えてしまいますよね。
けれど、子どもの人生は子どもだけのもの。

その人生をコントロールする必要もないですし、お子さんの得手不得手を嘆く必要もない。
ありのままのその子を受け止め、家庭に居場所さえあれば、きっと家族として幸せな未来はあると思います。

あなたにとっての、ありのままでいられる居場所はどこですか?
あなたの家族は、そんな居場所になっていますか?

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この記事を書いた人

夫に不倫されて晴天の霹靂...
自分を責めてしまう女性へ。

何かに依存する人生から卒業して
自立して過ごせる方法を
お伝えします。

今を大切にする考え方で、
人生最大の困難を明るい未来へ。

・アドラー流メンタルトレーナー
・HSPカウンセラー
・作業療法士

私自身も、HSP気質であり
ACの過去を持ち、
共依存・カサンドラ症候群
という人生でした。

今、10年以上苦しんだ
夫との関係性を修復し
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