自分の足で立ち
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\自立✖️自律/
夫婦で愛のある人生を

このブログでは
不倫されても夫が大好きな
サレ妻さんに向けて
何があっても一日で自分を整える
夫婦再構築方法を発信中
しなやかな自分軸で
愛を育む専門家
登場人物
詩織:私(元作業療法士)
和恵:母(看護師)
誠:父(臨床工学技士)
聖:夫(自動車整備士)
幸:長男
花:長女
夏:不倫相手
過去の記憶にこだわってしまうあなたへ
「今を見ようと思っても、過去の記憶が邪魔をする」
「どうしても夫の不倫の記憶がトラウマで、前に進めない」
そんな風な気持ちに悩まされていませんか?
一度裏切られるという経験をすると、中々前に進めない自分がいたりしますよね。
実は、過去の私も、前に進もうと思えば思う程、トラウマにさえぎられて進めない時期がありました。
本当は、
今を見たい、と思っているのにできない。
過去を乗り越えたい、と思っているのになれない。
それは、あなたが悪いわけではないんです。
この記事では、「過去の記憶にこだわってしまう」という悩みに対して【集中視と未来志向】という話を心理学と脳科学的な観点から、解説していきます。
記事の後半では、
10年を超えるギャンブル依存症夫との共依存関係~半年間の不倫~さらに依存症スリップによる借金までされた私が、今現在の夫婦仲を獲得するまでに至った経緯と共に、
『今の夫は人として嫌いだと気付いた』という実体験を含めてお話していきますので、最後まで、お読みいただけると嬉しいです。
集中視と未来志向
トラウマの克服に関して、一番触れておかなければいけないのは【記憶の仕組み】です。
例えば、あなたが今、夫の未読スルーのLINEを見つめて『不倫サレていた頃』と重なり、ツラい思いをしているとします。
この時の、未読スルーの理由は、『不倫中』という過去の記憶とは全く違う理由であったとしても、そう感じてしまう。
これが、トラウマなんですよね。
症状がひどくなり、身体症状も出てくると、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となってしまう。
夫からすると、「今は、もう不倫なんてしていないのに、いつまでこだわるの?」となってしまい、夫婦仲は険悪に..
これが、夫婦再構築の壁だったりします。
みなさん、この壁に苦しんでいますし、もちろん、過去の私も苦しみました。
けれど、ここで考えていただきたいのは、『今の事実』。
夫が言うように、確かに“今は”不倫はしていないんです。
それなら、その事実を自分に落とし込む必要があるってこと。
記憶とは?
記憶は、過去に経験した出来事や感情、情報を脳に保存し、また思い出すことが出来る仕組み。
感情と密接に関連しており、喜怒哀楽を伴った記憶はより強化されるようになっています。
そして、現実との区別がつきにくいと言われ、過去の記憶と現在の状況が入り混じってしまい、『今ここ』に注目が出来なくなってしまう。
つまり、感情が優位に働くがために、過去の傷に支配されやすいんです。
だから、『過去の不倫』に対して、今でも「もう駄目だ」「もうやり直せない」と、落胆してしまうんですね。
集中視とは?
では、その過去の記憶に苦しまないためには、どうすればいいのか?
その方法が【集中視(客観視、自己観察)】です。
集中視とは、自分の最新の状態を、外から観察するように意識的に見ること。
過去の記憶や感情に振り回されるのではなく、『今』の自分に重点を置くので、感情を冷静に認識しコントロールが可能になるのです。
つまり、感情的になっている時に、「これは今の自分がそう感じているだけだ」と一旦立ち止まることが出来るので、冷静になり感情的な衝動や過剰な思い込みを抑えることが出来ます。
感情や思考のバランスを整えることで、自己コントロール力を高めるという効果があるので、過去の傷に振り回されず、穏やかに未来を見据えることが出来るようになります。
実際の夫婦再構築場面でのアプローチ
集中視で過去の感情を整理する
自分の中に湧き上がる怒りや不安、悲しみといった感情に『ただ気付く』ことを練習します。
これは、心理学における「自己観察」「マインドフルネス」と呼ばれる技術です。
過去の出来事や今の感情に執着せずに、ただ観察することで、事実と思考や感情を切り離すことが出来るようになります。
「今、私はこう思っている」
「この感情は、過去の傷や恐怖からきている」
と客観的に見つめることで、
「今の自分は冷静でいられる」
「過去の傷や怒りに振り回される必要がないのだ」
と気付けるようになります。
自己観察を活用して、未来志向の思考を養う
過去の感情や思い込みを観察出来たら、次は『未来』へ意識を向けてみましょう。
例えば、
「私は夫との関係をどうしたいのか」
「これからどうすれば、自分も夫も幸せになれるか」
などです。
「夫との信頼関係は、どうすれば築けるのか?」
「夫婦の関係性を良くするためには、今何が出来るのか?」
といったことを自己質問していくことで、未来の自分を具体的にイメージできるようになります。
これは、心理学における「未来志向療法」や「ゴール設定」の考え方に近い技術です。
今に集中し、小さな行動から未来へ
未来に目を向けながらも、『今』できることに意識を集中します。
過去や未来に振り回されると苦労しますが、『今、この瞬間』に集中すれば、「今何をすべきか」が自ずと見えてきます。
「今日の会話は、思っていることを素直に伝えよう」
「今できる範囲で夫婦の時間を大切にしよう」
「自分の気持ちをしっかりと受け止めよう」
など、過剰な不安や怒りをコントールする練習をしていきます。
アプローチの主軸とまとめ
集中視は、「扁桃体」の過剰反応を抑制し、「前頭葉」の判断能力や合理性を手に入れることが出来る技術。
扁桃体の過剰反応を抑制すると、コルチゾールというストレスホルモンの分泌が抑えられるため、負の感情をコントロールしやすくなります。
集中視を用いて、過去の感情や思い込みを一度手放すこと。
その上で、「未来をどう描くのか」を具体的に考え、未来志向の思考を育てること。
そして、『今』に意識を集中し、一歩ずつポジティブな行動を積み重ねること。
このサイクルを繰り返すことで、夫婦間の感情の波も穏やかになり、自分の未来に向かって前向きな一歩を踏み出せるようになります。
未来志向の思考は、『自己有用感』を高め、行動力や積極性も促進されます。
自分の人生の舵を握っている感覚を掴むことで、自己肯定感も幸福度も増し、より『今の幸せ』を見ることが出来るようになります。
【これらから気付いた当時の思考の癖】
不倫発覚当初から1年半以上、私の思考はずっと過去に置き去りの状態でした。
俗に言う、『サレ妻ブログ』や『サレ妻吐き出し』を見ることは、ほとんどありませんでしたし、解決方法に繋がる様なカウンセラーさんのブログばかりを読んでいましたが、どうしても『未来志向』というものが出来なかった。
聖は、私が過去にこだわる度に言いました。
過去は変わらない。
今を見なきゃ変わらない。
過去しか見ないなら、今頑張る意味がない。
もう、俺たちは一緒にいるのは不可能だ。
そんなの頭では分かってるんです。
でも、どうしても過去の記憶が邪魔をしていた。
だからこそ、トラウマに関しては、人一倍学んだんです。
聖が言う言葉を理解する為に。
【実体験】今の夫は人として嫌いだと気付いた
不倫発覚から1年8か月過ぎ..聖との関係が少しずつ変わってきていました。
お互いの体調が2週間程、万全ではなかったこともありますが、夜の寝る時間も少しずつバラバラになり、手を繋いで寝ることも少なくなりました。
でも不安だったり、眠れなかったりするわけではなくて、私の中で何かが少しずつ変わってきたんだと思います。
何となく、昔の仕事と育児に夢中だった時のことを思い出しました。
そう、セックスレスのきっかけの時期です。
男としては好きだけど…
私は何かに夢中になると、他の大事なことが見えなくなります。
ある朝、少しだけ時間があったので、聖に「少しだけくっつかない?」と聞いてみました。
抱きしめられて、嬉しいし温かい気持ちになる。
..けれどもトキメキはない。
聖に素直に伝えました。
私は、聖に対して『男として』は本当に好きなんだと思う。
優しさ・行動力・包容力・身体の相性。
何をとっても、好きだと確実に言える。
だから結婚したんだし、身体が触れ合うことで、愛情を感じていたから、何かあっても触れ合ってきた。
けれど、家族として一緒に生きていくなら、『人として』尊敬出来ないと、好きだと言えない。
そのあとは特に会話もなく、日常が始まった。
トラウマを乗り越えたい
話は、少し変わりますが..
心に深い傷を負った人は、2種類の人がいると思います。
1.トラウマを乗り超えた人
2.まだ乗り超えていない人
1.の人は、その記憶を思い出した時に、思い出の中に【自分】がいます。
つまり、その出来事を客観視できているんです。
対して、2.の人は、その記憶を思い出した時に、思い出の中には【自分】はおらず、現実と区別がつかない状態です。
私は、聖の不倫・借金・両親との関係、何を思い出してもそこに【自分】がいませんでした。
常に当事者感覚でその記憶を見ている状態。
その記憶にさいなまれて、その記憶の壁を乗り越えられないんです。
けれど、1年半も自分と向き合ってきたからこそ、その時の自分が、すべきこと・したかったことはわかります。
だから今度は、後悔しないように、今思っていることをしっかり伝えるんだ。
他者のご機嫌取りをするのではなく、自分を持ってしっかりと向き合うんだ。
人生最後の時の『未来の自分』が『今の自分』に対して、「頑張ったね。ありがとう。」って言えるように。
【今の私たちの関係性】
いつかブログに書くこともあるかもしれませんが、私はこの時以来、『聖の行動』について尊敬できない部分はハッキリ伝えるようになりました。
だって、聖が何度も言う言葉。
過去は変わらない。
今を見なきゃ変わらない。
過去しか見ないなら、今頑張る意味がない。
もう、俺たちは一緒にいるのは不可能だ。
これって、『今、努力している人』が言うなら理解はできる、「私が変わらなきゃ」って思える。
けれど、自分を客観視してそれでも「やっぱり人として尊敬できない!」と感じてしまう部分を、「今を見て」だの「今頑張る意味」だの言われても説得力がないんです。
いくら、男として好きだと思う部分が沢山あっても、人として尊敬できなければ、夫婦として共に生きていくことは出来ない。
だから、「それは嫌だ」とハッキリ伝える勇気を持てるようになりました。
今も尚、喧嘩することはあれど、聖の過去を責めるのではなく、今の直してほしい部分だけを伝えるようにしてからは、喧嘩も長引かないですし感情論でぶつかることは無くなりました。
まとめ:記憶の感情を素直に受け止めよう
いかがでしたでしょうか?
あなたの心の中は、今もまだ不安でいっぱいなのかなと思います。
過去の傷やトラウマ、恐れに囚われて、自分を尊重することや前に進むことを躊躇っているのかもしれません。
その気持ちや痛みは、あなたの弱さやダメな部分からきている訳ではないんです。
人は誰しも、過去に苦しんだり不安を抱いたりして生きています。
そこに、『正しさ』や『強さ』を求める必要は全くないんです。
『今』を生きることが、どれだけ大切なことなのか、今のあなたは既に知っているはずです。
あなたの中にある「幸せになりたい」という願いを叶えることが出来るのは、あなたしかいないんです。
焦らなくていい。
ムリもしなくていい。
自分の心と向き合いながら、少しずつ受け容れてほしい。
あなたのその一歩は、必ず心の傷を癒し、未来の扉を開きます。
今、あなたの選択が、未来へのカギを握っています。
未来への希望を捨てず、一歩ずつ進める様、心から応援しています。
夫婦再構築は、あなたが生きやすくなるスタートラインに過ぎません。
もっとあなた自身が楽に生きられるよう、サポートいたします。
【自己肯定感心理学】で
あなたの傷ついた心を癒しながら..
【アドラー心理学】で
あなたを前向きな人生に導きます。
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