【夫の不倫で感情崩壊】再構築に被害者意識が不要な理由とは?

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目次

自分の感情に振り回されるあなたへ

「夫が不倫をしていた。」

その事実を知った瞬間、あなたの世界は音を立てて崩れ去ったはずです。
震える手でスマホ画面を読み漁り、心臓の鼓動が耳元まで響き、全身から冷や汗が溢れ出す。
昨日までの日常が嘘のように、目の前の景色から色が消えていく。
そんな極限状態の中で、あなたは今、自分の感情に振り回されてボロボロになっていませんか?

「裏切った夫が許せない」と激しい怒りで夫を罵倒したかと思えば、次の瞬間には「どこにも行かないで」と泣きながら縋り付いてしまう。
この支離滅裂な感情の波――いわゆる『サレラリ期』の苦しみは、経験した者にしか分かりません

私もかつて、その地獄の中にいました。
感情が二度も『死ぬ』経験をし、夫婦再構築を望みながらも、自分の手でその道を遠回りさせてしまった一人です。

しかし、1年以上の苦しい時間を経て気づいたことがあります。
それは、どれほど夫が反省していようとも、あなたの負の感情を本当の意味で救い出し、昇華してあげられるのは、夫ではなく【あなた自身】しかいないということです。

この記事では、不倫発覚後の感情の暴走をどう鎮め、再構築において、なぜ『被害者意識』を手放すことが自分を救う鍵になるのか、私の実体験に基づいた心の整理術をお伝えします。

今、負の感情の濁流に飲み込まれそうなあなたへ。
もう一度、自分の人生のハンドルを取り戻し、前を向くためのヒントをここから探してみませんか?

夫の不倫発覚、崩れ落ちる日常と止まらない感情の暴走

「まさか、うちの夫に限って..」

信じていた日常が、たった一枚のスマホ画面、たった数行のLINEのやり取りによって、音を立てて崩れ去る。
その瞬間、世界の色は一変します。
昨日まで当たり前にあった『安心できる家』『信頼していたパートナー』も、すべてが嘘だったかのように感じられ、足元が底なしの沼に沈んでいくような感覚に陥るのです。

不倫を知った直後、多くの人が経験するのは、コントロール不能な身体の拒絶反応です。
スマホを握る手は、自分の意思に反して小刻みに震え、心臓は耳元まで届くほどの音を立てて波打ち始めます。
全身から嫌な汗が噴き出し、目の前がチカチカとするような目眩に襲われる。
それはまさに、生命の危機を感じたときに人間が起こす緊急事態のサインそのもの。

しかし、恐ろしいのはその直後に訪れる『感情の死』です。
人は、あまりにも大きすぎるショックを受けると、心はそれ以上のダメージを避けるために、シャッターをピシャリと閉ざしてしまいます。
怒りや悲しみを感じる余裕すらなく、ただ目の前の現実を冷徹に確認しようとする。
震える手でトーク履歴を遡り、証拠を繋ぎ合わせ、寝ている夫を叩き起こす。
その時の自分は、まるで自分を俯瞰で見ている別人のようで、感情はただただ『無』
冷徹なマシーンのように、相手は誰か、いつからなのか、これからどうするのかを問い詰めるのです。

夜が明けても、地獄は終わりません。
活動と休息のバランスは完全に崩壊します。
食事は喉を通らず、眠りにつこうとしても脳裏には不適切なやり取りがフラッシュバックする。
ようやく眠れても、数時間後には激しい動悸とともに目が覚め、「あぁ、夢じゃなかったんだ」という現実に絶望する。

この時期、私たちの心の中では『愛』『憎しみ』が猛烈な勢いでぶつかり合っています。
「どうして私を裏切ったの?」という怒りが爆発したかと思えば、次の瞬間には「どこにも行かないで」と夫にしがみついてしまう。
この支離滅裂な感情の波こそが、いわゆる『サレラリ期』の入り口です。

この時、私たちは自分自身の感情に、完全に振り回されています。
暴走する感情のブレーキは壊れ、アクセルを全開にして『不倫という事実』に突っ込んでいく。
夫を問い詰め、罵り、蔑む。
そうすることでしか、自分の内側で燃え盛る負のエネルギーを外に出す方法が分からないからです。

しかし、どれだけ叫んでも、どれだけ涙を流しても、心に空いた大きな穴が埋まることはありません。
むしろ、感情をぶつければぶつけるほど、目の前の夫は心を閉ざし、逃げ場を探し、二人の距離はさらに絶望的に離れていく。

今、まさにこの嵐の中にいるあなたに伝えたいのは、その暴走はあなたが弱いからではなく、それほどまでに夫を深く愛し、深く傷ついたという証拠だということです。
日常が崩れ落ちた場所で、止まらない感情の濁流に飲み込まれそうになっている…
まずは、今の自分が『異常な事態』の中にいて、身体も心も限界を超えているのだと認めることから、全ては始まります。

「サレラリ期」の苦しみ……私も夫に負の感情をぶつけ続けていた

不倫発覚直後の『無』の時期が過ぎ、本当の意味で現実が身に染み始めた頃。
私を待っていたのは、自分でも制御不能な感情のジェットコースターでした。

一度溢れ出した悲しみや憎しみは、濁流となって私を飲み込み、同時に夫をも飲み込もうと暴れ狂いました。
これが、いわゆる『サレラリ期(サレ側がパニックやハイ状態になり、異常な行動をとってしまう時期)』の真っ只中だったのだと、今なら冷静に振り返ることができます。

当時の私は、数時間、いえ数分の間に、全く別人かのような感情を夫にぶつけ続けていました。

ありとあらゆる語彙を動員して夫を罵り、蔑み、時にはその身体を叩きました。
心の底からこの人が憎い、消えてほしい、同じ地獄を味わわせたい…。
そんな激しい負の感情に支配される一方で、ふとした瞬間に猛烈な寂しさが襲ってくるのです。

「お願い、どこにも行かないで。私のことだけを見て」 泣きながら夫に縋り付き、愛を囁き、肌の温もりを求める。
自分を裏切り、他の女性を抱いたその同じ腕に抱かれなければ、心が壊れてしまいそうになる。

愛と憎しみ。
正と負。

この相反する感情が、自分の中で目まぐるしく入れ替わるのです。
私は、自分のこの激しい揺れを「夫に受け止めてほしい」と切に願っていました。
「私がこれだけ苦しんでいるんだから、あなたは逃げずに受け止める義務がある。だって、こうさせたのはあなたなのだから」
そう信じて疑いませんでした。

しかし、現実は残酷でした。

私が感情を爆発させればさせるほど、夫の目は冷ややかになり、物理的にも精神的にも私から距離を置くようになりました。
夫にとって、私の叫びは【反省を促すもの】ではなく、ただただ【自分を破壊する攻撃】にしか映っていなかったのです。

「もう、どうしたらいいのか分からない。これ以上は無理だ」
逃げることばかりを考える夫を見て、私の絶望は深まり、2度目の『感情の死』が訪れました。

私は元々、自分の素直な気持ちを相手に伝えるのが苦手なタイプでした。
寂しい、悲しい、分かってほしい。
そんな柔らかい感情を出すのが怖くて、いつも『怒り』という硬い鎧でコーティングして爆発させてしまう。

不倫という極限状態において、その私の悪い癖は最悪の形で現れました。
夫が不倫を認め、反省し、再構築への意思を見せていた時期ですら、私は過去の証拠を引っ張り出しては責め、彼の謝罪を「そんな言葉じゃ足りない」と切り捨て続けました。

夫婦再構築を望んでいるはずなのに、やっていることは再構築の芽を一つひとつ摘み取るような行為
「シタ夫が100%悪いのだから、私は何をしても許される」
心のどこかにあったその被害者としての特権意識が、結果として自分自身をさらなる地獄へ、そして再構築の遠回りへと追い込んでいたことに、当時の私はまだ気づいていなかったのです。

なぜ「被害者意識」が再構築のブレーキになってしまうのか?

夫に不倫をされたとき、私たちは紛れもなく『被害者』です。
その事実は一生変わりませんし、あなたが受けた傷が消えるわけでもありません。
しかし、再構築という険しい道を歩むと決めたとき、この「私は被害者である」という意識が、皮肉にも最大の障害となって立ちはだかることがあります。

なぜ、被害者意識が再構築のブレーキになるのでしょうか?
それは、被害者という立場に留まっている限り、自分の人生のハンドルを相手(シタ夫)に握らせたままになってしまうからです。

当時の私は、“私がこんなに苦しいのは夫のせい””夫が私の傷を癒すべきだ”と心の底から思っていました。
しかし、皮肉なことに、妻を地獄に突き落とした当本人には、その妻を引き上げる力は残っていないのです。
自分の手で崖から突き落とした人に手を差し伸べながら、同時にその傷を癒す……そんな矛盾したことは、罪悪感に苛まれている夫には不可能に近い作業でした。

被害者意識を持ち続けていると、会話のすべてが『攻撃』『防御』になってしまいます。
私がどれだけ正論で夫を追い詰めても、夫は『反省』する前に『自己防衛』に走ります。
人間は攻撃され続けると、どんなに自分が悪くても、その場から逃げることしか考えられなくなる生き物だからです。

私が2度目の『感情の死』を経験してようやく気づいたのは、『問題』『感情』を切り離すことの重要性でした。
【不倫をした】という過去の事実は、誰にも変えられません。
これは『問題』です。

一方で、“裏切られて悲しい””またされるのではないかと不安”というのは、私の『感情』です。
それまでの私は、この感情』怒り』に変えて、夫という「人格」を否定する形でぶつけていました。

これでは解決の糸口は見えません。
しかし、ある時ふと、被害者という鎧を脱いで、事実』『自分の感情』を整理して伝えるように変えてみたのです。

「あなたが不倫をした事実は、とても悲しい。だから、これからはこうしてほしい」

たったこれだけの伝え方に変えるだけで、不思議なことが起こりました。
私の中から“どうせ分かってもらえない”という被害者意識が薄れていくと同時に、夫の中からも“どうせ責められる”という過度な加害者意識(開き直りや逃避)が消えていったのです。
夫がようやく、私の怒りに怯えるのではなく、私の背後にある『悲しみ』に焦点を当てて考えられるようになった瞬間でした。

被害者意識を手放すとは、夫を許すことでも、不倫を容認することでもありません。
それは、【私は夫に傷つけられたかわいそうな人】という定義から自分を解放し、【自分の幸せを自分で決める主体性】を取り戻すことなのです。

私たちが本当に求めているのは、夫を論破して屈服させることではなく、もう一度安心して笑い合える日々ではないでしょうか。
そのためには、自分を縛り付けている『被害者』という重い鎖を、自らの手で解く勇気が必要だったのです。

自分を救えるのは自分だけ。負の感情を「消化」するための整理術

不倫という嵐の中で、私たちが一番求めているのは【夫からの心からの謝罪と癒やし】かもしれません。
しかし、皮肉にも傷を負わせた本人に、その傷を完全に治癒する力はありません。
自分を本当の意味で救い出し、負の感情を消化できるのは、世界でただ一人、自分自身しかいないのです。

そのための具体的な整理術として、今日はの3つのステップをお伝えします。

1. 感情の『一次感情』を見つけ出し、自分で抱きしめる

怒り(二次感情)の裏には、必ず『一次感情』が隠れています。
それは「寂しかった」「悲しかった」「大切にされなくて悔しかった」という、柔らかく、壊れそうな本音です。
夫を怒鳴りたくなったとき、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。

「私は今、何が悲しいの?」と。
そして、出てきた答えに対して「そうだよね、悲しいよね」と、自分自身で寄り添ってあげてください。
夫に分かってもらう前に、まず自分が自分の最大の理解者になること。
これが感情を『爆発』から『消化』へ変える第一歩です。

2. 『事実』と『感情』を分けるノートへの書き出し

混乱した脳内を整理するために、ノートを真ん中で二つに分け、左側に『起きた事実』、右側に『その時の自分の感情』を書き出します。

左(事実): 夫が〇〇さんとLINEをしていた。

右(感情): 吐き気がするほど気持ち悪い。
私の居場所が奪われたようで怖い。

このように視覚化することで、脳は『解決すべき問題』『癒やすべき心』を別々に認識できるようになります
事実と感情が混ざり合っていると、夫を攻撃することですべてを解決しようとしてしまいますが、分けることで『問題解決のための話し合い』が可能になります。

3. 夫に『解決策』をセットにした『アイメッセージ』で伝える

負の感情を夫に伝える際は、主語を「あなた(You)」ではなく「私(I)」にする「アイメッセージ」を使います。
「(あなたは)なんであんなことしたの!」と責めるのではなく、
「私は、あの時のことがフラッシュバックして今とても苦しい。だから、今は少し一人にさせてほしい(あるいは、抱きしめてほしい)」
と、自分の状態+具体的な希望をセットにして伝えます。

相手を攻撃する言葉を、自分の状態を説明する言葉に変える。
この訓練が、被害者意識から抜け出し、二人の関係を【対等な再構築】へと導く鍵となります。

まとめ:あなたの感情の根底にある「愛」に目を向けてみませんか?

いかがでしたでしょうか?

ここまで読み進めてくださったあなたは、きっと今、言葉にできないほどの苦しみの中にいるはずです。
夫を許せない自分と、それでも夫を失いたくない自分
その板挟みになって、心が悲鳴をあげていませんか?

もし、あなたが今、『怒り』『憎しみ』で身を焼き尽くしそうになっているのなら、一度だけ、その感情のさらに深い場所を覗いてみてください。

なぜ、そこまで苦しいのでしょうか?
なぜ、どうでもいい他人のように聞き流せないのでしょうか?

それは、あなたが今でも、夫を深く愛しているからに他ならないんです。
怒りの正体は、愛する人に裏切られた悲しみの裏返しです。
憎しみの正体は、かつての幸せを取り戻したいという切なる願いです。
あなたの感情がこれほどまでに激しく揺れ動くのは、あなたが今もなお、二人の関係を諦めていない、強くて尊い愛を持っている証拠なんです。

しかし、今のまま感情の嵐を相手にぶつけ続けていては、あなたが一番守りたいはずの【夫婦再構築】という未来が、指の間からこぼれ落ちてしまいます。

夫は、あなたの地獄を作った張本人です。
ですが、その彼に「私の傷をすべて癒して」と委ねてしまうことは、あなたの幸せのスイッチを相手に預けてしまうことと同じです。
相手次第で、あなたの心は今日も明日も地獄に留まることになってしまいます。

今、この瞬間から、自分のためにそのスイッチを取り戻しませんか?

「今はたくさん泣いていいんだよ」
「悲しいのは、それだけ愛していたからだよね」

そうやって、まずは自分自身を抱きしめてあげてください。
自分の感情を自分で受け止めることができたとき、あなたは初めて『被害者』という苦しい役割から卒業し、『対等なパートナー』として夫と向き合えるようになります。

夫婦再構築への道は、決して平坦ではありません。
でも、感情と問題を切り離し、自分の内側にある『愛』を正しくコントロールできたなら、あんなに遠くに見えた解決の光は、必ずあなたの足元を照らし始めます。

今日、まずはノートを広げて、あなたの『一次感情』を書き出すことから始めてみてください。
感情に振り回される日々を終わりにし、あなた自身が幸せになるための選択を、今、ここから始めていきましょう。

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この記事を書いた人

夫に不倫されて晴天の霹靂...
自分を責めてしまう女性へ。

何かに依存する人生から卒業して
自立して過ごせる方法を
お伝えします。

今を大切にする考え方で、
人生最大の困難を明るい未来へ。

・アドラー流メンタルトレーナー
・HSPカウンセラー
・作業療法士

私自身も、HSP気質であり
ACの過去を持ち、
共依存・カサンドラ症候群
という人生でした。

今、10年以上苦しんだ
夫との関係性を修復し
実体験から編み出した講座で
過去の私と同じ苦しみを
抱く女性に心理学を
お伝えしています。

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