自分の足で立ち
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自分を律する力を持ち
本当の愛を知る
\自立✖️自律/
夫婦で愛のある人生を

このブログでは
不倫されても夫が大好きな
サレ妻さんに向けて
何があっても一日で自分を整える
夫婦再構築方法を発信中
しなやかな自分軸で
愛を育む専門家
登場人物
詩織:私(元作業療法士)
和恵:母(看護師)
誠:父(臨床工学技士)
聖:夫(自動車整備士)
幸:長男
花:長女
夏:不倫相手
新しい一歩を踏み出せないあなたへ
「本当の私は、何を願っているのだろう?」
「私は何を手放し、何を掴みたいのだろう?」
そんな風な気持ちに悩まされていませんか?
心の傷が深ければ深い程、その傷を糧に前に進むのなんか無理だと思いたくなりますよね。
実は、過去の私も繰り返すフラッシュバックに対して、前に進むことなんか出来ないと思った時もありました。
本当は、
心の傷を癒したいと思っているのに、できない。
傷を糧に出来るものなら早くして前に進みたいと思っているのに、進めない。
それは、あなたが悪いわけではないんです。
この記事では、「新しい一歩を踏み出せない」という悩みに対して【心の傷から学ぶ自己改革】という話を心理学と脳科学的な観点から、解説していきます。
記事の後半では、
10年を超えるギャンブル依存症夫との共依存関係~半年間の不倫~さらに依存症スリップによる借金までされた私が、今現在の夫婦仲を獲得するまでに至った経緯と共に、
『フラッシュバックに自分で立ち向かった夜』という実体験を含めてお話していきますので、最後まで、お読みいただけると嬉しいです。
心の傷から学ぶ自己改革
冒頭にある様な、踏み出したくても踏み出せない原因は、何からきているのか?
その原因は、あなたの「心の傷」から影響を受けているんです。
それを頑張って乗り越えようとするから、乗り越えようとするあなたはどんどん我慢強くなってしまう。
それは決して悪いことではないですし、いつかは糧になる。
でも、その努力は目に見えず、結局はストレスになってしまう。
人生の辛さから解放されるためには、辛さを認め、あなたがあなたを大切にしてあげなければいけない。
その受容と愛が、前に進む勇気をくれるんです。
自分らしく生きることが難しい理由
そんな風に聞くと、根性論やスピリチュアルなことかと思われてしまいそうですが、心の傷を糧にすることは、自己成長の重要な一歩。
過去の経験や痛みを受け容れ、それを自分の未来につなげることで、より強くしなやかな自分を構築することが出来る。
確かに、心の傷は、あなたを苦しめるものではありますが、それを乗り越えることで新たな視点や価値観を得ることが出来るのです。
自分の過去を振り返り、どのようにそれを活かしていくのか..
そもそも、あなたが自分らしく生きることが難しい理由..つまり他人軸になってしまうのは何故なのか?
それは、社会的な期待や他者の評価に影響されてしまうから。
多くの人は、成長する程に、周囲の目を気にし、自分の本心を隠すことに慣れてしまいます。
これは、自己肯定感を低下させる要因でもあり、自尊感情を見失ってしまうことになりかねないんです。
自分らしさを取り戻すためには、まずは自分の感情や欲求を理解して、他者や世の中の期待から解放されること。
自分の感情や、「こうしたい」という思いを無視して、他者の期待に応えようとするのではなく、自分の感情を大切にし、他者との健全な境界を設定することが必要なんです。
自分らしく生きる為のステップ
では、自分らしく生きるためにはどのようなステップを踏めばいいのでしょうか?
まずは、自己理解を深め、自分の感情や思考を客観的に見直すこと。
これは、日記をつけたり自己分析を行うことで、自分の価値観や信念を知ることが重要です。
自己内省や専門家からのフィードバックを繰り返し、【自分とは】を知ることで、より自分らしい選択が出来るようになるんです。
そうして、自己理解を深めた後に、人間関係の見直しや不安の克服に向けた思考法を取り入れていきます。
自分一人ではなく、周囲との関係性を大切にしながら、自己改革を進めていくことで、より素敵な未来を描くことが出来る。
ここまでくると、「未来を変えたい」という意思が、あなたの中に芽生え始めます。
自分の目標を明確にし、小さなゴールを設定し、小さな一歩でも積み重ねていくことで、自分の状況を変える。
その少しの変化が、あなたの自己肯定感を高め、大きな変化を生み出す勇気に変わります。
【これらから気付いた当時の思考の癖】
当時の私は、自分の中にある心の傷は【不倫によるもの】か【両親からの愛情不足】だと思っていました。
もちろん、それは核になるものではあったけれど、聖の行動を逐一見張るのは、そこからくるものではないのではないかと、徐々に思い始めていたんです。
自分が夜、一人で眠れない理由は何なのか?
聖が夜のアルバイトをすることを、快く思わない理由は何なのか?
その二つをしっかり探らなければ、聖と共に未来を描くことは出来ないと思った。
ましてや、大切な子供達を守ることなど不可能だと思った。
だから、目を背け続けた過去の事実を、もう一度振り返ったんです。
どこまでが聖の課題で、どこからが私の課題で、何から受容して、何から変えていけばいいのか。
それを明確にするために。
【実体験】フラッシュバックに自分で立ち向かった夜
私の心の傷は一体なんだろう。
正直、もう親子のことは何とも思ってないと思う。
私にとっては、今が全てだから。
両親との関係はあまり気にならなくなった。
じゃあ、何が燻ってるのか。
聖の依存症スリップから離婚届を書いてもらい、今までとは違う暮らしが始まった。
日曜日に事件が起き‥
月曜日に離婚届にサインをもらい‥
火曜日と水曜日はフッっきれたのか、少しずつ気持ちは楽になる。
だけれど、木曜日..再び事件は起きた。
一日の始まり〜夜までは何ら変わりのない1日だった..はずだった。
フラバの原因を探る
夜に聖がPCを使いやすいようにと、書斎を整理整頓し始めた私。
基本的に書斎を使うのは、今までは私の方が多かったから(仕事柄)、私の仕事用の本が多かったけど、もう使わなくなってきていたから、いらないものと分けて、空いたスペースにギャンブル依存症に関わる本を置いた。
自助グループから購入したものだったり、ギャンブル依存症の人たちの末路が書かれたもの。
私のささやかな訴えでした。
夜に書斎に入り、時間無制限でパソコンを触るということは、常にオンラインカジノができるということ。
そんな時に、少しでもブレーキになるようにと…最善ではないのはわかっているけど。
そうこうしている間にフラバしました。
不倫に関してではなく、依存症の時の地獄を。
22時に布団に入ったはいいけれど、3時になっても眠れない。
0時に隣に来た聖は、イビキをかきながらすぐに寝たけど、眠れない私は2回程吐いた。
布団に入り、寒くてガクガク震え丸まって寝ようとする。
最近は、眠れなくても、仰向けで力みと脱力を繰り返し、瞑想しながら寝ることで眠れていたのに..
寒くて、とてもじゃないけど体を広げられない。
今までは寒いと聖にくっついていたけど、それも出来ない。
耳栓をして全身を布団に潜り、何とか2時間位寝たけど、朝、体が起こせない。
胃が痛い..仕事を休んでしまった..
こんなことしてる場合じゃないのに。
何も出来なくて布団から出られず、気付いたら子供達が小学校から帰ってきました。
私を気遣い、色々動く幸。
自分も「おなかがいたい」と言いながらも頑張って学校に行った花は「ママが言った通りだった。学校行ったら楽しくて、お腹痛くなくなった。」と言って抱きついてきた。
夜から飲まず食わずだったので、頭がぼーっとする中、奮い立たせるように昼過ぎに食べた朝食。
私が守りたいのは、子供たちの笑顔。
守らなきゃ。
強くなるんだ!
考えろ、考えろ!
私は、何に拘り続けてるんだ!?
事実から目を背け続けた日々
そもそも、私は聖の過去をしっかり把握しているのだろうか?
聖は10年以上前からギャンブルによる借金がありました。
当時はスロットメイン。
私はそんな面は知らずに結婚しました。
聖の両親は知っていたけど、私たち夫婦のあまりに急な展開もあり、私に真実を告げる間もなく、結婚しました。
お義母さんによると、借金の前にも10万円以上は渡したと。
高校卒業後から1人暮らしをした夫のアパートに行く度に、家電や家具がなくなっていたことに不信感を抱きながらも、「息子を信じなさい。」というお義父さんの意見を尊重し、その都度買ってあげたと言っていました。
結婚前の借金
実は、結婚する前から、まだ21歳にして夫には60万円ほどの借金経験があったのです。
①2007年11月
消費者金融から30万円
義理実家から借り、2012年10月に消費者金融に完済
義理両親には未返済
②2009年11月
消費者金融から14万円
私の両親に借り、2011年9月に消費者金融に完済
両親には2012年に返済
④2010年2月
消費者金融から4万
2013年7月に知り、幸の児童手当で返済
結婚後~幸の出産
2010年7月結婚
2010年9月妊娠発覚
2011年5月〜8月里帰り
※この期間に、③謎の50万円失踪事件がありました。
借金返済に当てていたとは知らず、「無くした」という聖の話を信用していました。
その場で、出産資金のお金から補填しました。
2011年8月に幸と聖と3人でアパート暮らし再開。
②の督促状が届いた時に、疑えばよかったのに疑えなかった。
「身に覚えがない」という聖の言葉を信じて、私の両親に借り、返済をするために、育児休暇を早めに切り上げ、無我夢中で働き続けた。
そんな中でも、貯金をしながら幸の将来のための貯金をしていた私だったけど..
返済していく中で、体が弱い幸を育てながら、育児も家事も仕事も..は到底無理な話で。
そんな中でも、聖のギャンブルは止まらず、夜はほとんど22時過ぎに帰宅していた。
金銭的にも精神的にも辛く、2012年の4月に実家のある街に引っ越し、再スタートを切ろうと試みました。
この時点では、私はまだ聖に対して愛情表現は豊かでした。
ですが、アパートではなく実家で過ごしたことが間違い。
几帳面すぎるコントロール気質の両親と聖が合うわけもなく、①の督促状が届く。
①は私に隠しながら、色々補填しながら、ギャンブルの資金にしていた。
「ボーナスがなかった」という時もあったから、ずっと燻っていたんだと思う。
それを知り、2012年10月に返済した後、アパートで3人暮らしを始めた。
やっとうまくいくと思った。
少しだけ穏やかな日々が続いた。
兄弟を欲しがる幸のために、と2人目を授かった。
花の妊娠と断たれたマイホームの夢
2013年5月..妊娠発覚2ヶ月でした。
このままいけば、マイホームもいつか建てられるかもしれない。
淡い夢を抱き始めました。
つわりが本格的になってきた7月..④が発覚。
返したと同時に、また聖が帰らない日々が始まりました。
この頃から徐々に愛情が冷めていくのを感じていました。
子供たちの為にと踏ん張り続けたのが、間違いだったのかもしれません。
2014年、花を出産。
仕事の都合で産休しか取れなかった私は、2人の育児と仕事ですぐに体を壊す日々が続きました。
それでも仕事と言っては遅くなる聖。
4月から産休明け復帰し、怒涛の日々の中、⑤と⑥が発覚したのです。
⑤2013年8月
消費者金融から70万円
2014年7月に、マイホーム資金から返済
⑥2013年12月
消費者金融から50万円
2014年6月に、私の両親から30万円・息子の貯金から20万円で返済
依存症の診断と自助グループへ
限界でした。
貯金をしては、ギャンブルになくなる日々。
毎日の自分の苦労は、何のためなのかと自問自答を繰り返す日々。
話しかけると、黙りキレる聖に恐怖心を抱く毎日。
話すことから逃げ続け、2015年夏に1度きりの浮気をしました。
虚しさだけが残る悲しい行為。
⑦2014年8月
消費者金融から132万円
2016年2月に、義兄から一時的に借りて返済する
そして⑦が発覚。
もう、自分の両親には借りれず、どうしたらいいかわからず、精神科受診を懇願しました。
そこから自助グループにつながり、
依存症患者は自分で落とし前をつけることが、何よりも治療法となる。
お金の管理は家族がしっかりして、自分で働いたお金で返すこと
を教わりました。
義兄から借りて、早朝や夜間のバイトをして返す日々が始まりました。
そこから4年間働き、ようやっと義兄に返済を終え、聖が疲労で体を壊して入院したのを見兼ね、5年目でバイトをやめてもらいました。
2016年2月〜2020年3月までバイトをし、2019年にはマイホームを建てた。
マイホームの夢と、不倫と最大級の借金
2021年4月〜9月まで不倫をしていた聖。
その後の再構築を経て、半年ぐらいは本当に幸せだった。
ずっと冷め切っていた気持ちを確かめ合い、ようやっと本物の夫婦になれたと思っていた。
2022年末〜は不倫のことはほとんどどうでもよくなっていた。
1月に30万円の借金が分かった時も再発だとは思わず、悪い癖で立て替えてしまった。
だから、また150万円という過去最大級の借金をたった2ヶ月で作られてしまった。
事実から見えたフラバの元
自分が楽になりたかった..
立て替えるのはそんなに大変ではないんです。
苦労して貯めたお金だけど、消費者金融の20%の利息に比べれば、大したことない。
それに、聖との時間は私にとって何よりも必要だったから。
アルバイトなんてしなくていいから、借金をしないで。
そればかりを訴えていました。
寂しくて。
木曜日のフラバの後、何が怖かったのか。
10年間の借金地獄..
その中でも少しずつ得ていた幸せ
不倫をした後の本当の幸せ
この後、また10年間の借金地獄..その時、私はもう50歳になる。
もしまた不倫をされたら?怖い。
その気持ちが溢れ泣いてしまいました。
私の異変に気付いた聖は、すぐに私に気付き、「どうしたの?大丈夫?ごめんね。また何かした?」と聞いてくれました。
上記の話を、感情と共に話してしまった後の口論でした。
聖は言いました。
どうすればよかったの?
また罪悪感に苦しめば良かったの?
ずっと苦しんで生きていけば良かったの?
もう分からない。
詩織の気持ちにも興味無い。
自由にさせてほしい。
許すのは聖自身。
私がいくら言ったところで、聖自身の罪悪感は消えない。
だから依存症は無くならない。
気持ちを整理したくて、事実に向き合った夜。
気付けたことがありました。
私の想像と違っていた聖の想い
●自分で働いて返した132万円
●未返済の30万円
●夫のお小遣いを少なくして返した134万円
●なぁなぁになっている54万円
聖は「自分が正職で働いたお金は、自分のお金ではない」と言った。
結婚した以上は、家のお金だと。
ずっとそう思っていたなら、私の認識では聖の残りの負債額は上記の中の84万円だったけど、聖の中では218万円なんだろう。
それを私はお小遣いからで良いと、支払いを強要せずにいた。
私よりも少ないお小遣いなんだから、それでいいと。
その分、家族と一緒に過ごしてほしいと。
その罪悪感に潰されて、劣等感の塊となり不倫をして、自分と同じような人と一緒にいて楽だったと言っていたのに。
再構築したら平和になっていたのは私だけで、結局続いた罪悪感が、今回の事件を招いた。
1月の30万円は出来心だったのかもしれない。
そんな小さいHELPを私は聞かないふりをしたから、150万円の借金になってしまった。
聖の罪はどんな時に起きるのか?
見ないようにしていたけれど。
聖が新たに借金を作る時は、肩代わり返済した後がほとんど。
もちろん、ギャンブルに溺れて自分の世界に入りびだってる時もするけど、肩代わり後の額は、⑤も⑦も今回も、桁違いの額。
最初は、どうにかして返したいと思って始めるんだろう。
イケナイのは分かっていても。
それでも、罪悪感から逃れたくて。
けれど、私には「傍にいて」と言われる。
不倫した手前、寂しい思いをさせる訳には行かない。
子供たちには、親としての責任もある。
働きたい。
返したい。
罪悪感から逃れたい。
そして自律を決意した..
398万円。
その罪悪感は、私には想像できないものだろう。
フラバなんてしている場合じゃない!
聖の人生の邪魔をしない。
運命共同体。
そんなの口だけじゃダメだ!!
自律しなきゃ!!!
聖の隣にいるということは、そんな覚悟じゃ、やっていけない。
早く元気になって、いつもの自分を取り戻さなきなきゃ。
【今の私たちの関係性】
当時の私たちは、今を生きることで精一杯でした。
私は、私の傷を自分で癒すため、必死に自己肯定感を高める方法を探し、フラッシュバックを克服する方法を探し続けました。
聖は、自分の犯した罪の責任を自分で償うため、必死に働き借金を返す方法を、模索し続けました。
今、私は、当時の様にフルタイム病院勤務ではなく、オンラインでの在宅ワークにしたことで、自由に時間を使えるようになりました。
聖の夜間のバイトの日に、寝不足になってしまった時は、日中に少し昼寝をすることで、聖に当たることもなくなりました。
私が穏やかに過ごすことで、聖は自分の課題だけに集中し、必死に生きることが出来ています。
夫婦は、確かに共に生きています。
けれど、それぞれの人生はそれぞれのものであり、課題もバラバラなんです。
助け合える時は助け合う。
それが当たり前に出来るようになった今は、本当に楽に生きることが出来ています。
まとめ:手放すべきものと掴むべきものを見つけよう
いかがでしたでしょうか?
あなたが今感じている並々ならぬ苦しみや迷い、その全ては誰のせいでもありません。
人生の岐路に立って、何度も自問を繰り返しながら、あなたは今も必死に生きている。
それでも、あなたが、「このままではいけない」と感じるのなら、今日からでも人生は変えられるんです。
私も長い闘いの中で、何度も傷つき、迷いながら、少しずつ自分を取り戻すために道を歩き続けてきました。
✔本当の私は、何を願っているのだろう?
✔私は何を手放し、何を掴みたいのだろう?
その答えを見つけたら、恐れずに一歩踏み出してみてください。
今は不安や恐怖に押しつぶされそうでも、あなたの心の声に従えば、必ずあなたの進むべき道が見えてきます。
人生は、誰かが決めるものではありません。
あなたが人生の主人公なんです。
あなたの人生は、あなたの選択と行動で作られています。
それを忘れないでほしい。
心理学や自己理解の知識、具体的なセルフケア法から、あなたにぴったりの解決策までお伝えします。
あなたにできることは無限にありますが、今、行動しなければ、未来は変わりません。
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もっとあなた自身が楽に生きられるよう、サポートいたします。
【自己肯定感心理学】で
あなたの傷ついた心を癒しながら..
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