【「わかった気」はNG?】 不倫夫の本音を引き出す「共感」の方法

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目次

不倫夫への共感が難しいと感じるあなたへ

「夫とやり直したいから、まずはしっかり話を聞いて共感しよう」

そう思って一生懸命に夫の言葉に耳を傾けているのに、なぜか夫が心を閉ざしてしまったり、「お前の意見を押し付けるな」と怒り出したりすることはありませんか?
「ちゃんと話を聞いて、寄り添っているはずなのに、どうして……?」と、モヤモヤしてしまいますよね。

実は、再構築の話し合いでやりがちなのが、共感したつもりになっている「同調」のミスです。
一見、寄り添っているように見えて、実は夫の本音をシャットアウトしてしまう「間違った共感」を、知らず知らずのうちにやってしまっている方はとても多いのです。

私自身、再構築の当初はこの違いがわからず、失敗を繰り返していました。
この記事では、不倫した夫が「この人には本音を話せる」と感じる、「同調」と「本物の共感」の決定的な違いについて、私の実体験を交えてお伝えします。

夫との心の距離を縮め、本音で向き合える関係を取り戻すためのヒントにしてくださいね。

不倫した夫との話し合い、「共感しているつもり」になっていませんか?

不倫した夫との再構築を決意したとき、多くの妻が「まずは相手を理解しよう」「話し合いでは『共感』が大切」と考え、必死に夫の言葉に耳を傾けようとします。
しかし、一生懸命話を聞いているはずなのに、夫が心を閉ざして黙り込んでしまったり、「どうせ責めたいだけだろ」「お前の価値観を押し付けるな」と心を荒立てたりすることはありませんか?

「私はこんなに歩み寄ろうとしているのに、なぜ伝わらないの?」と、悲しさと悔しさで胸がいっぱいになってしまうかもしれません。
実は、このとき多くの妻が陥りがちなのが、共感したつもりになっている「同調」のミスです。

一見、夫の言葉を肯定し、受け入れているように見えて、実は無意識のうちに夫の本音をシャットアウトしてしまっている。
そんな「間違った共感」を、再構築当初の私は何度も繰り返していました。

では、私たちがやってしまいがちな「同調」と、夫の心をひらく「共感」は何が違うのでしょうか。
言葉の定義を整理すると、その差は一目瞭然です。

「同調」とは、他者の言葉に対して賛成したり、合わせたりすること(言葉のみ)
「共感」とは、他者の感情や気持ちを理解し、他者の心を感じること(感情もプラス)

例えば、夫から「最近、仕事が本当にきつくてさ……。お前ともうまく進んでいなかったし……」と切り出されたとします。

このとき、「へぇ、そうなんだ。それは辛かったね」と返すのは、ただ相手の言葉をなぞって同意しているだけの「同調」です。
一見優しく寄り添っているように見えますが、心の奥底で「それでも不倫していい理由にはならないでしょ」「辛かったら裏切っていいの?」と正論を握りしめていれば、それは夫にすぐ見透かされます。

当時の私は、まさにこの「わかったような顔をした同調」を繰り返し、その裏で「不倫は悪」「あなたが間違っている」という自己概念を夫に植え付けようとしていました。
「あなたのために聞いてあげている」という姿勢そのものが、夫にとっては「自分の価値観の押し付け」であり、責められているように感じられたのです。

不倫をして戻ってきた夫は、自分のしたことが「悪」であることなど、百も承知で苦しんでいます。
だからこそ、妻のコントロールするような態度に激しく反発したのです。

一方で、本物の「共感」とは、自分の価値観を一度完全に横に置き、夫の目となり、耳となって、夫が感じた世界をそのまま一緒に見てみることです。

「仕事でそんなに追い詰められていたんだね。私が家庭で余裕をなくして話を聞けなかったとき、寂しさを埋めてくれたのがあの人だったのかな。それほど一人で抱え込んでいたんだね」

このように、夫の弱さや、当時の必死だった感情そのものに関心を寄せ、その背景を理解しようとする姿勢こそが、夫に「認められた」「この人には本音を話しても大丈夫だ」という安心感を与えます。

「共感する」ということは、夫の裏切り行為を許したり、肯定したりすることではありません。
ただ、「当時の夫にとっては、それが価値のある行動だったのかもしれない」と、相手の立場に立ってその感情の事実をそのまま受け止めることです。

もし今、話し合いが平行線をたどっているのなら、一度立ち止まってみてください。

あなたは夫に「同調」してコントロールしようとしていませんか?
それとも、夫の心の声に「共感」しようとしていますか?

【実体験】私もかつては「間違った共感」で失敗ばかりでした

偉そうに「同調と共感は違う」なんてお話ししている私ですが、冒頭でも書いた通り、夫婦の再構築をスタートしたばかりの頃は、本当に失敗の連続でした。
仕事である作業療法士の現場では、患者さんの心の声に耳を傾け、客観的な「共感」を意識して実践できていたはずなのに、いざ目の前の夫のこととなると、まったくと言っていいほど通用しなかったのです。

当時の私は、夫が何かを話し始めるたびに、「まずは否定せずに聞かなきゃ」と自分に言い聞かせていました。
夫が「あの頃は、家にも居場所がない気がして寂しかった」と言えば、「そっか、寂しかったんだね」とオウム返しのようにつぶやく。
夫が「仕事のプレッシャーも限界だった」と言えば、「大変だったんだね」と声をかける。

文字だけを見れば、妻が夫に寄り添っている理想的な話し合いの風景に見えるかもしれません。
ですが、私たちの空気感はいつも最悪でした。

夫はどこか投げやりで、話せば話すほど口数が少なくなっていき、最終的には「結局、お前は俺を責めたいだけだろ」「そんな風に感情を押し付けるなら、もう話したくない」と心を閉ざしてしまったのです。

なぜ、話を聞こうとしているのに拒絶されてしまうのか。
当時の私はもやもやが収まらず、理不尽さに涙が出ることもありました。

しかし、後になってようやく気付いたのです。
私の「そっか、寂しかったんだね」という言葉の裏には、ドロドロとした黒い心の声がべったりと張り付いていたことに。

心の奥底では、「寂しかったら不倫していいわけ?」「私だって育児で限界だったのに、なぜあなたの寂しさだけを私がケアしなきゃいけないの?」という怒り怨念が渦巻いていました。
口先では「大変だったね」と同調しながらも、私の目は「さあ、自分がどれだけ悪いことをしたか、早く認めて謝りなさい」と、正論という名の凶器を突きつけていたのです。

私がやっていたのは、夫を理解するための「共感」ではなく、夫に自分の正しさを認めさせてコントロールするための「ポーズとしての同調」でした。

不倫をして家庭に戻ってきた夫は、自分が犯した罪の重さも、世間一般の常識で言えば自分が「悪」であることも、痛いほど分かっています。
分かった上で、針のむしろのような家庭の中で、必死に自分の壊れそうなプライドや本音を保とうとしているのです。
そこに妻から「わかったような顔をした正論の押し付け」をされれば、防衛反応として心を閉ざすか、逆切れするしか道はありません。

身近で、かつ自分を深く傷つけた相手だからこそ、自分の価値観を脇に置いて話を聞くことは本当に難しいものです。
客観的になろうとしても、傷ついた妻としてのエゴがどうしても邪魔をしてしまう。

この苦い失敗を経て私は学びました。

「不倫は悪」という私の常識を一度完全に手放し、たとえそれがどれだけ理不尽に思えても、「当時の夫にとっては、そうするしかなかった価値のある行動だったのかもしれない」と、夫の目線で世界を見る覚悟を決めること。
それができて初めて、再構築のスタートラインに立てるのだと、身をもって痛感したのです。

夫が心をひらく鍵は、「同調」ではなく「本物の共感」

では、夫が本当に心をひらき、夫婦の絆をあきらめずに結び直すために必要な「本物の共感」とは、一体どのようなものなのでしょうか。
ここで一度、私たちが混同してしまいがちな「同調」と「共感」の違いを、日常の分かりやすい例で考えてみましょう。


例えば、ママ友から「うちの子、一向におむつが外れなくて本当に困っているの……」と深刻に相談されたとします。
このとき、次の2つの返し方のうち、悩んでいるママ友はどちらが「本当に話を聞いてもらえた」と感じるでしょうか。

①「分かる!うちも本当にそうだったよ〜!」
②「下に赤ちゃんも生まれたばかりだし、本当に大変だよね。いつかは外れるって分かっていても、今まさに毎日のことだからしんどいよね……」

誰も迷うことなく、と答えるはずです。

①の返し方は一見、明るく同意していて良さそうに見えますが、実は「言葉を合わせているだけ」の同調です。
それどころか、会話の主導権を「うちもそうだった」と自分側に引き寄せてしまっています。

一方で②の返し方は、相手の言葉の背景にある「赤ちゃんが生まれて育児が大変な状況」や、「先が見えなくて今まさにしんどい」という相手の感情そのものを想像し、寄り添おうとしています。
これが「共感」です。


これと全く同じことが、不倫をした夫との話し合いでも言えます。

夫から「あの時は仕事もきつかったし、お前ともすれ違っていて、うまく喋れなかったんだ」と言われたとき。

ただ言葉の表面だけをなぞって「へえ、そうなんだ。辛かったね」と返すのは、①と同じ「同調」です。
心の奥で「だからって不倫していいわけ?」というジャッジ(審判)を下したまま口先だけで合わせても、夫は「形だけ話を合わせられているな」「どうせ俺を責めたいんだろ」と察知し、防衛のために心を閉ざしてしまいます。

本物の「共感」とは、自分の「不倫は悪」「絶対に夫が間違っている」という正論や価値観を、話し合いの瞬間だけでも一度完全に横に置いておくことです。
そして、夫の目となり耳となって、夫が感じていた世界をそのまま一緒に体験してみようとする姿勢を指します。

「仕事で何があったのかは私には分からないけれど、それほど追い詰められていたんだね。私が家庭でいっぱいいっぱいになっていて話を聞けなかったとき、その孤独や弱さを受け止めてくれたのが、たまたまあの人だったのかな。それくらい、一人で抱えきれないほど辛かったんだね」

このように、夫の「当時の感情の事実」そのものに強い関心を寄せ、相手の立場に立って理解しようとすること。
これができたとき、夫は初めて「この人は自分の弱さをコントロールしようとせず、そのまま受け止めてくれようとしている」と感じ、本当の胸の内を話し始めます。

共感するとは、夫の裏切りを「許す」ことでも、不倫という行為に「同意する」ことでもありません。
「当時の夫にとっては、そうせざるを得ない理由や価値があったのかもしれない」と、相手の心の輪郭をそのまま認めることです。

社会常識や自分の正しさを押し付けるのをやめ、夫の心の声にピントを合わせること。
それこそが、閉ざされた夫の心をひらく、唯一の鍵なのです。

夫の目となり耳となる、「価値観を脇に置く」話し合いのステップ

「夫の目となり耳となって、その感じたままの世界を一緒に見てみる」

言葉で言うのは簡単ですが、自分を深く裏切った相手に対してこれを実践するのは、身が引き裂かれるほど難しいことですよね。
油断すればすぐに「でも、不倫は絶対に悪でしょ!」という自分の価値観(正論)が顔を出し、夫をジャッジしてコントロールしたくなってしまいます。

そこで、自分の価値観を一度しっかりと「脇に置く」ために、話し合いの際に意識してほしい具体的なステップを提案します。
感情に流されそうになったら、ぜひこのプロセスを頭の中でなぞってみてください。

ステップ1:「不倫=悪」というフィルターを外す(意思決定)

話し合いの席につく前に、まず深呼吸をして自分にこう宣言してください。

「今から10~20分間だけは、ジャッジメント(審判)の裁判官をお休みにする」

私たちは無意識に、「不倫=絶対に許されない悪」「夫=加害者、私=被害者」というフィルターを通して夫の言葉を聞いています。
このフィルターがかかっている限り、夫が何を言っても「言い訳」にしか聞こえません。

まずは「不倫の是非」を論じるのではなく、「夫という一人の人間が、当時何を感じていたのか」という心の事実だけをただ知るのだと、自分の役割を再定義してください。

ステップ2:自分の「価値観」と「夫の感情」に境界線を引く

夫が「あの時は家庭に居場所がなくて、本当に辛かった」と本音を漏らしたとき、胸の奥から「私だって育児で辛かった!」という怒りが湧き上がってくるはずです。
それはごく自然な感情です。

しかし、ここで言葉を被せてしまっては意味がありません。
湧き上がる怒りに気付いたら、頭の中でそっと横にスライドさせ、別フォルダに保存するイメージを持ちましょう。

「私の怒りや傷つきは、後で私がしっかりケアする。今は、夫のフォルダを開いて、彼の感じていた『辛さ』の正体をただ観察しよう」と、自分の感情と相手の感情の間に、明確な境界線を引くのです。

ステップ3:夫の「主観」を映画のように追体験する

境界線を引いたら、いよいよ夫の目と耳を借りるステップです。
夫が置かれていた当時の状況を、まるで一本の映画を観るように、夫の主観になって想像してみます。

  • 毎日どんなプレッシャーを感じながら、満員電車に揺られて会社に行っていたのか
  • 家に帰ってきたとき、どんな風にドアを開け、妻である私のどんな表情を見て「居場所がない」と感じていたのか
  • 孤独で限界だったとき、不倫相手からどんな言葉をかけられて、心が動いてしまったのか

「妻としての私」を完全に消去し、ただ一人の観客として、その不器用で、弱くて、愚かだった一人の男のストーリーを、彼の感じた痛みのままに見つめてみます。


この3つのステップを踏むことで、あなたの口からは自然と、夫を責める言葉ではなく「そうだったんだね。そこまで追い詰められて、誰も頼れなくて、本当に孤独だったんだね」という、本物の共感の言葉がこぼれ落ちるようになります。

自分の正しさを押し付ける権利は、誰にもありません。
夫の言葉をあなたの価値観でねじ曲げず、そのまま受け止める。

その勇気ある行動こそが、夫に「この人にはすべてをさらけ出していいんだ」という圧倒的な安心感を与え、夫婦の再構築を本物へと導いていくのです。

ただし注意!この方法を試すのは「自分の感情整理」が終わってから

ここまで、「夫の価値観に寄り添うこと」や「本物の共感」の大切さをお伝えしてきました。
これを読んだあなたは、「そうか、私も早く夫の目線になって話を聞かなければ」「自分の正論を引っ込めて、夫の孤独を受け止めなさいということね」と、焦る気持ちを感じているかもしれません。

ですが、ここで一番大切な、そして絶対に守っていただきたい注意点があります。

この「価値観を脇に置く話し合い」は、あなた自身の感情整理がしっかりと終わり、心が凪(なぎ)の状態になってから、満を持して行うようにしてください。
なぜなら、まだフラッシュバックに苦しんでいたり、夫に対する怒りや悲しみ、不安が心の中で嵐のように渦巻いている時にこの方法を試すと、あなた自身の心が木っ端微塵に崩壊してしまうからです。

想像してみてください。
自分を深く傷つけ、裏切った相手の不倫という事実。

その行為を、相手の目線になって「その時は辛かったんだな」「彼にとっては価値のあることだったんだな」と捉え直す作業は、言わば「自分を刺したナイフの切れ味を、犯人の立場になって味わう」ようなものです。
これは心にとって、信じられないほどの激痛とエネルギーを伴う超高度な作業です。

自分自身の傷がまだ生々しく血を流している状態で、無理やり夫に共感しようとすれば、心の中で次のような強烈な葛藤が起こります。

「どうして裏切られた被害者である私が、加害者である夫の気持ちをここまでおもんばかり、理解してあげなさいなんて言われなきゃいけないの?」
「私のこの深い傷や、流した涙は一体どこへ行けばいいの?」

この状態で無理に夫に寄り添おうとすると、表面上は物分かりの良い妻を演じられても、内側には「自己犠牲」「我慢」が溜まっていきます。
そしてある日突然、糸が切れたように大爆発するか、あるいは心が完全にシャットダウンしてうつ状態になってしまうのです。

これでは再構築どころではありません。
ですから、まずは何よりも「あなた自身の心のケア」が最優先です。

夫の不倫に傷つき、怒り、泣き喚き、絶望している自分自身を、誰よりもあなた自身が一番に救い出し、寄り添ってあげてください。
湧き上がるドロドロとした感情を否定せず、「あんなに信じていたのに裏切られて、本当に悔しかったよね」「悲しくて当たり前だよ」と、まずは自分自身に「本物の共感」を注ぐのです。

自分の感情を出し切り、十分に悲しみ、怒りを自分で受け止められるようになって初めて、心のコップに「他者(夫)を受け入れるための隙間(心のゆとり)」が少しずつ生まれてきます。

「私の傷は、自分でケアできるから大丈夫」
「その上で、この先の二人の未来のために、一人の人間として夫がなぜあそこに至ったのか、純粋に知ってみたい」

そう思えるようになったタイミングが、この話し合いに挑戦するベストな時期です。

最初から一人でやろうとする必要はまったくありません。
自分の心の整理がつかない時は、カウンセラーやコーチなどの専門家の力を借りたり、自分の気持ちをノートに書き殴ったりしながら、ゆっくりと進めていけば良いのです。

「夫のため」にあなたをすり減らす必要はどこにもありません。
まずはあなた自身をたっぷり満たしてから。
その後に、二人の関係を築き直す一歩を踏み出していきましょう。

まとめ:まずは一度だけ、ご主人の立場で事実を見つめてみませんか?

ここまで、同調と共感の違い、そして自分の価値観を脇に置いて夫の目線に立つステップについてお話ししてきました。

「夫を理解するなんて、今の私にはまだ難しい」
「やっぱり、どうしても怒りが湧いてきてしまう」

そう思うのは、ごく自然なことです。
それだけあなたが傷つき、これまで必死に家庭を守り、一人で痛みを耐えてがんばってきた証拠なのですから。

一気に完璧な共感を目指す必要はありません。
最初は誰だって失敗するものですし、感情が揺れる時は、専門家のサポートを借りたり、本やブログなどの力を借りたりしながら、少しずつ進んでいけば良いのです。

ただ、もしあなたの心に少しだけ余裕が生まれたら、ほんの一瞬、一度だけで構いません。

「ご主人の立場になって、不倫という事実を見つめてみる」

ということに、挑戦してみませんか?

社会の常識や「不倫は悪」という正論、そして「妻としてのあなたの傷」を一度だけそっと横に置いて、ただ一人の人間として、当時のご主人の心の声に耳を傾けてみる。

「あの時、夫はどんなに孤独で、何に追い詰められていたのだろう」
「どんな思いで、あの選択をしてしまったのだろう」

そうやって、相手の感じた世界をそのまま見てみようとするあなたの勇気ある一歩こそが、ご主人を認め、その頑なな心を溶かす最大の特効薬になります。

自分の価値観を押し付けるのではなく、ただ相手の心の声を聞く。
それは、ご主人のためだけでなく、あなた自身が「どうしてこんなことが起きてしまったのか」という暗闇から抜け出し、二人の新しい関係を築き直すための、最初の大切な一歩になるはずです。

あなたは、ご主人の立場で不倫の事実を捉えたことがありますか?
話し合いの時に、自分の価値観を押し付けていませんか?

焦らなくて大丈夫。
まずはあなたの心の声に耳を傾けながら、準備ができた時に、そっとご主人の心にピントを合わせてみてくださいね。

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この記事を書いた人

夫に不倫されて晴天の霹靂...
自分を責めてしまう女性へ。

何かに依存する人生から卒業して
自立して過ごせる方法を
お伝えします。

今を大切にする考え方で、
人生最大の困難を明るい未来へ。

・アドラー流メンタルトレーナー
・HSPカウンセラー
・作業療法士

私自身も、HSP気質であり
ACの過去を持ち、
共依存・カサンドラ症候群
という人生でした。

今、10年以上苦しんだ
夫との関係性を修復し
実体験から編み出した講座で
過去の私と同じ苦しみを
抱く女性に心理学を
お伝えしています。

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