【既婚男性の7割が不倫?】 夫との再構築を選択した私の覚悟

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目次

自分の幸せとは何かがわからないあなたへ

「夫に不倫されたけれど、離婚する勇気が出ない」
「世の中の男性の多くが不倫しているなら、諦めるしかないの?」

夫の裏切りを知ったとき、絶望の中で「どうすればいいのか分からない」と一人で苦しんでいませんか?
世間では『既婚男性の約7割が不倫経験者』とも言われ、その数字を見るたびに「男の不倫は文化だから仕方ない」と、自分を納得させようとしてしまう気持ち、痛いほどよく分かります。

過去の私も、全く同じでした。
周りからどれだけ離婚を勧められても拒否し、世間の多数派に流されながら、必死に自分を守ろうとしていたんです。

しかし、今の私は「自分の人生が一番幸せ」だと、心から笑えるようになりました。
なぜ、そんなにも辛い人生から夫婦の再構築を選択し、感謝できるまでに変われたのか。

それは、世間の常識親の意見ではなく、「自分で夫との人生を決める」という覚悟を持ったからです。
この記事では、不倫の絶望から這い上がり、嘘のない本物の笑顔を取り戻した私の実体験をお話しします。

「これからの夫婦関係をどうしていくべきか」「自分の本当の幸せは何なのか」迷っているあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。

「不倫は仕方ない」と諦めていませんか?

夫の不倫が発覚したとき、目の前が真っ暗になり、息の仕方も分からなくなるような絶望を味わった方は少なくありません。
信じていた人からの裏切りは、それほどまでに深く、女性の尊厳を傷つけます。

そんな地獄のような日々の中で、ふと目にする「既婚男性の約7割が不倫経験者」という驚異的なデータ。
その数字を見たとき、あなたはどう感じたでしょうか。

「これだけ多くの人が不倫しているなら、男なんてそんな生き物なんだ」
「あの美しい芸能人でさえ不倫されるのだから、私がどんなに頑張っても無理だったんだ」

そうやって、どこか諦めることで自分を納得させようとしていませんか?
「男の不倫は文化だから仕方ない」と思い込もうとすることで、これ以上傷つかないように必死で自分を守ろうとする――過去の私も、まさにその状態でした。

人は..特に私たち日本人は、協調社会の中で生きています。
そのため、どうしても「多数派の意見=正しいこと、抗えないこと」だと思ってしまいがちです。
「みんなやっているから仕方ない」と割り切れたなら、どんなに楽だろうと何度も思いました。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか。

ここで一度、冷静に数字を見てほしいのです。
7割の男性が不倫をしているということは、逆を言えば「3割の男性は不倫をしていない」ということです。

世間の多くの妻たちが「7割の仕方ない」に目を向けて諦めていく中で、私はどうしても「仕方ない」で片付けたくありませんでした。
私は、不倫をしない3割の夫と一緒にいたかった。
嘘のない生活を送り、作らない笑顔で笑い合える、そんな夫婦になりたかったのです。

不倫されたとき、そこに至るまでの夫婦関係には、お互いに何かしらの原因があったのかもしれません。

コミュニケーション不足
すれ違い
日々の不満の積み重ね

それはまるで、お互いに不注意があった交通事故のようなものです。
ですが、交通事故が起きたとき、「ここは事故多発地域だから仕方ないよね」で済ませる人はいません。

加害者はまず謝罪し、警察を呼び、二度と起こさないように反省し、生活を改めます。
被害者側も、その誠実な対応を見て初めて「自分も確認不足だったな」と自分の反省点に向き合えるのです。

不倫も全く同じです。

夫婦の間にどんな理由があろうとも、裏切りという行為をしていい理由にはなりません。
「仕方ないこと」なんて、この世に一つもないのです。

もし、あなたが今「不倫は仕方ない」と諦めようとしているなら、それはあなたの本心ですか?
それとも、傷つきすぎて、考えるのをやめてしまっただけでしょうか。

世間の常識や、多数派のデータにあなたの人生を決めさせてはいけません。
大切なのは、あなたがこれから「どんな人生を送りたいか」です。

離婚を勧められても、夫と離れられなかった当時の私

夫の不倫が発覚したあと、周囲の反応は驚くほど一様でした。
親しい友人、私のことを誰よりも心配してくれる両親。

みんなが口を揃えて私に言ったのは、「そんな男とは早く離婚したほうがいい」「絶対にまた繰り返すから、あなたの幸せのために離れなさい」という言葉でした。

そのアドバイスが、私のことを心から想っての「正論」であることは痛いほど分かっていました。
客観的に見れば、裏切った夫と婚姻関係を続ける理由なんてどこにもないように思えたでしょう。
しかし、周囲が熱心に離婚を勧めれば勧めるほど、私の心は頑なにそれを拒否していました。

「いつかきっと、元の夫に戻ってくれる」
「この苦しみを耐え抜けば、いつか報われる日が来るはず」

そう自分に言い聞かせ、夫のそばから頑なに離れようとはしませんでした。
当時の私は、まさに暗闇の中で出口のない迷路を彷徨っているような状態でした。

今振り返ると、当時の私は一体何がしたかったのだろうと思います。
「夫が好きだから離れられない」という強い気持ちがある一方で、その根底にあったのは、ただの執着や「一人になることへの恐怖」だったのかもしれません。

世間の多数派の意見(男の不倫は文化だから仕方ない)に流されて自分を納得させようとする一方で、身近な人たちからの「離婚すべき」という多数派の意見には猛烈に反発する。
自分の意見はどこにあるのか、自分が本当はどうしたいのかが、完全に分からなくなっていました。

多くの日本人がそうであるように、私もまた、周囲の調和を重んじ、他人の意見に影響されやすい性質を持っていました。
だからこそ、自分の人生の重大な決断を前にして、周囲の声と自分のぐちゃぐちゃな感情の板挟みになり、身動きが取れなくなっていたのです。

誰かに「こうしなさい」と言われた通りに動くのは、ある意味では楽なことです。
もし離婚して不幸になっても、「みんなが勧めから」と言い訳ができる。
逆に、言われるがままに我慢し続けても、「子供のためだから仕方ない」と悲劇のヒロインでいられる。
当時の私は、そうやって誰かのせいにすることで、自分で決断する責任から逃げていたのだと思います。

「夫が好きだから」という言葉の裏に、どれだけの嘘と諦めを隠していたでしょうか。
作られた笑顔で夫に接し、心の中では激しい嵐が吹き荒れているのに、何事もないかのように振る舞う日々。
周囲の「離婚しなさい」という正しい正論に耳を塞ぎながら、私はただ、自分が傷つかないためのシェルターに閉じこもっていただけでした。

しかし、そんな生殺しのような状態が長く続くはずはありません。
沢山考えて、苦しんで、自分の醜さも弱さも全て吐き出した先に、ようやく見えた答えがありました。

私は、誰かに勧められたから離婚するのではない。
同じように、誰かに止められたから婚姻関係を続けるのでもない。

「私がどうしたいか」だけが、この先の人生を決める唯一の基準であるべきだと、ようやく気付いたのです。
周囲の反対を押し切ってでも夫のそばに残り続けたあの執着の日々は、私が本当の意味で「自分の人生の主導権」を握るための、必要な助走期間だったのかもしれません。

私が気付いた「3割の不倫しない夫」と生きていくという答え

世間の常識や、周囲からの「離婚すべき」という正論の嵐の中で、私は来る日も来る日も考え続けました。
泣き疲れて、疲れ果てて、自分の心の奥底にある本当の声を必死に探しました。

そうして、たくさん行動して、もがいた先に見えた一つの答え。
それが、「私は3割の方になりたい。不倫をしない3割の夫と一緒にいたい」という明確な意志でした。

「世の中の7割の男は不倫する」という言葉を盾にして、「だから夫が不倫したのも仕方ない」と諦めることは、一見すると自分を救う選択のように思えます。
しかし、それは本当の意味での救いではありませんでした。

仕方のないことだと自分に嘘をつき、諦めで塗り固めた関係のまま、この先何十年も夫の隣で笑うことなんて、私には到底できないと気付いたのです。
私は、不倫をしない3割の誠実な夫と、嘘のない真っ直ぐな関係を築きたかった。
そして、私の夫を「その3割の男」へと変えるための覚悟を決めました。

不倫という問題は、夫婦という密室で起きる「交通事故」のようなものです。
どちらか一方だけが100%悪くて起きる関係性の破綻は稀で、そこに至るまでには夫婦不仲コミュニケーション不足など、お互いに何かしらの原因があったはずです。
私自身にも、夫を寂しくさせていたかもしれない、向き合うことを怠っていたかもしれないという反省点はありました。

しかし、たとえ自分にどれほどの過失があったとしても、だからといって「不倫という裏切りをしていい理由」には絶対になりません。
交通事故を起こした加害者が「この交差点は事故多発地域だから仕方ない」と言い訳したら、誰もが憤るはずです。

加害者がなすべきことは、まず心からの謝罪をし、警察に現場検証をしてもらい、二度と起こさないように深く反省し、更生することです。
その誠実なプロセスがあって初めて、被害者側も「自分も確認不足だったな」と、自分の落ち度を振り返り、受け入れることができるのです。

不倫も全く同じです。
夫が自らの過ちを完全に認め、私の傷の深さに寄り添い、謝罪と反省を何度も何度も繰り返してくれたとき、私の中に新しい感情が芽生えました。

「もう二度と、私たちはあの7割の側には入らない」

夫が犯した罪は消えません。
しかし、その事実から逃げずに二人で血を流しながら向き合ったからこそ、私たちは「不倫をしない3割の夫婦」として生まれ変わる道を選べたのです。

この結論は、世の中の多数派に流されたわけでも、両親の考えに従ったわけでも、子供や誰かのために我慢したわけでもありません。
他の誰でもない私自身が、私の幸せのために、夫ともう一度人生を歩むと決めたんです。

自分で決めたからこそ、もう迷いはありません。

私の中のゴールは、夫の顔色を窺う「作られた笑顔」ではなく、心の底から溢れ出る「嘘のない生活」です。
そのゴールに向かって、私は今日も自分の意思で、自分の幸せのために行動し続けています。

嘘のない生活と、飾らない本物の笑顔を取り戻すために

不倫発覚後の暗闇から抜け出し、私が目指すと決めたゴール。
それは、夫に気を遣って無理に作る笑顔でもなく、お互いの本心を隠したまま形だけを維持する仮面夫婦でもありませんでした。
私が必要としていたのは、一滴の曇りもない「嘘のない生活」と、心の底から溢れ出る「飾らない本物の笑顔」を取り戻すことでした。

多くの人が、夫婦再構築のゴールを「元の関係に戻ること」「不倫前の平穏を取り戻すこと」だと考えがちです。
しかし、一度壊れてしまった関係は、どれだけ繕っても元通りにはなりません。

ガラスの器が粉々に割れたとき、どんなに綺麗に接着剤でくっつけても、ヒビは残り続けます。
私たちが目指すべきだったのは、元の器を修復することではなく、全く新しい、より強固な器を二人でイチから作り直すことでした。

そのために、私は「自分の幸せ」をすべての基準に据えることにしました。
夫のためでも、子供のためでも、世間体のためでもなく、私が私の人生を最高に幸せに生きるための再構築です。

ゴールが明確になってからは、迷うことがなくなりました。
あとは、そのゴールに到達するために必要なことを、一つずつ考えて行動に移していくだけだったからです。

まず始めたのは、自分の感情に絶対に嘘をつかないことでした。
フラッシュバックに襲われて苦しいときは、無理に平気なフリをせず、その痛みを夫にストレートに伝えました。
夫の行動に不安を覚えたときは、探りを入れるような真似はせず、「私は今、こういう理由で不安に思っている」と言語化してぶつけました。

作られた笑顔でやり過ごす方が、その場の空気は悪くならないかもしれません。
しかし、それではいつまで経っても「嘘のない生活」には辿り着けないと分かっていたからです。

もちろん、夫にも血の滲むような努力を求めました。
私の言葉を受け止め、何度でも謝罪を繰り返し、私の不安が消えるまで自分の行動を開示し続けること。
それは夫にとっても、自らの罪と向き合い続けるという、決して楽ではない道のりだったはずです。

しかし、交通事故を起こした加害者が更生の努力を怠ってはならないのと同じように、私たち夫婦が「3割の誠実な関係」へと生まれ変わるためには、絶対に避けては通れないステップでした。

そうして二人で一歩一歩、泥臭く行動し続けた先に、変化は訪れました。

夫婦再構築を経て、初めて迎えた結婚記念日。
手元にある記念品を見つめながら、私は、自分が心の底から笑えていることに気付きました。
鏡に映る私は、夫の顔色を窺う引きつった笑顔ではなく、自分の人生を自分で選択しているという充実感に満ちた、本物の笑顔を浮かべていました。

今、振り返ってみて強く思うことがあります。
不倫という悲劇を乗り越えるために本当に必要だったのは、耐え忍ぶことでも、時間が解決してくれるのを待つことでもありませんでした。

自分の理想とする未来を描き、そのために必要な行動を一切の妥協なくやり続けること――。
その私の「行動」「覚悟」こそが、嘘のない平穏な日常と、飾らない本物の笑顔を、再び私の人生に呼び戻してくれたのです。

もう多数派に流されたくない、本気で向き合いたいあなたへ

「男の不倫はよくあることだから、目をつぶるしかない」
「子供がいるなら、母親が我慢して離婚しないのが正解」

夫の不倫に直面したとき、世間やネットにあふれるこのような「多数派の意見」に、あなたの心はすり減っていませんか?
多くの人が選んでいる道が正しいように思えて、自分の本当の苦しみや「本当はこうしたい」という願いを、心の奥底に無理やり押し込めてはいないでしょうか。

かつての私も、世間の情報や周囲の正論という名の多数派に、激しく流されそうになっていました。
「7割もの男性が不倫をしている」という現実を知ったときは、そうやって諦めることで傷つく自分を守ろうとしました。

一方で、身近な人たちから「絶対に別れた方がいい」と離婚を勧められたときは、頑なにその意見を拒絶しました。
当時の私は、あっちの多数派、こっちの多数派の意見に振り回され、自分自身の本当の気持ちがどこにあるのか、完全に迷子になっていたのです。

もし、今のあなたが過去の私と同じように、周囲の声や世間の常識に流され、自分の気持ちに嘘をついているとしたら、ここで一度立ち止まって、自分自身に問いかけてみてほしいのです。

あなたが歩むこれからの人生は、誰のものでもありません。
あなただけのものです。

世間の多数派が「仕方ない」と言うから諦める人生。
両親や友人が「それが正解だ」と言うから選ぶ道。
誰かのために、何かのためにと自分を犠牲にし続ける選択――。

そこに、あなた自身の「本当の意志」はありますか?

もしあなたが、「もう多数派に流されて諦めたくない」「自分の人生を本気で生きたい」と心から願うなら、まずは自分の感情から逃げずに、本気で向き合う覚悟を決める必要があります。

夫婦の再構築という道は、決して楽なイバラの道ではありません。
世間の「不倫は文化」「男はそういう生き物」という諦めの波に逆らい、自分たちだけの誠実な関係をイチから築き直す作業です。

そのためには、夫に自分の傷や不安を隠さずぶつける強さも、夫が過去の罪と向き合い、謝罪と反省を繰り返すプロセスを共に見届ける泥臭さも必要になります。
けれど、誰かの意見に従って生きるのをやめ、自分で考えて、自分で行動して導き出した答えの先には、それまでの苦しみをすべて凌駕するほどの幸福が待っています。

「仕方ない」と諦める人生を、ここで終わりにしませんか?

多数派のデータや他人の価値観に、あなたの未来を決めさせてはいけません。
あなたが本気で自分の幸せに向き合い、覚悟を持って最初の一歩を踏み出したとき、人生は必ず「自分で選んだ」という実感と輝きに満ちたものへと変わり始めます。

まとめ:あなたは、どんな夫婦になりたいですか?

「世間の7割が不倫しているから、うちも仕方ない」と諦める人生を選ぶのか。
それとも、周囲の「離婚すべき」という声に流されるのか。
あるいは、誰のためでもない、あなた自身の意志で「新しい夫婦の形」を創り出していくのか。

すべての鍵を握っているのは、他の誰でもない、あなた自身の「覚悟」と「選択」です。

夫の不倫という深い絶望を経験したからこそ、今、あなたは人生の大きな分岐点に立っています。
過去を変えることはできません。
しかし、これからどんな夫婦になりたいか、どんな人生を歩みたいかは、今この瞬間からあなたの手で自由に決めることができるのです。

私のゴールは、「嘘のない生活」「作らない笑顔」を取り戻すことでした。
そのために必要なことは、泥臭いことも含めてすべてやると決め、行動し続けました。
だからこそ今、初めて「自分で選んだ人生を送っている」という強い実感と、心からの幸せを感じながら笑っていられます。

今のあなたは、自分の本当の気持ちに嘘をついていませんか?
傷つくことを恐れて、考えることや行動することを諦めていませんか?

正解は、世間の多数派の中にはありません。
あなたの心の中にしかありません。

あなたが望む理想の夫婦像へ向かって、まずは自分の本当の気持ちを認めることから始めてみてください。
あなたの幸せのために、覚悟を持って最初の一歩を踏み出しましょう。
私は、自分自身の人生を本気で生きようとするあなたを、心から応援しています。

夫婦再構築は、あなたが生きやすくなるスタートラインに過ぎません。
もっとあなた自身が楽に生きられるよう、サポートいたします。

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この記事を書いた人

夫に不倫されて晴天の霹靂...
自分を責めてしまう女性へ。

何かに依存する人生から卒業して
自立して過ごせる方法を
お伝えします。

今を大切にする考え方で、
人生最大の困難を明るい未来へ。

・アドラー流メンタルトレーナー
・HSPカウンセラー
・作業療法士

私自身も、HSP気質であり
ACの過去を持ち、
共依存・カサンドラ症候群
という人生でした。

今、10年以上苦しんだ
夫との関係性を修復し
実体験から編み出した講座で
過去の私と同じ苦しみを
抱く女性に心理学を
お伝えしています。

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